こんにちは!
アドバイザーの朝顔です。
小学校受験会では、2月は少し息をつける時期だと感じます。
年が明け、もう補欠の連絡も行き渡り、
皆の進路が確定する時期。
残念ながら希望通りの進路に進めなかった方も、
結果を受け入れ、前向きに歩み出す時期。
制服採寸や保護者会で
同じ幼稚園やお教室で一緒だった方と改めて顔を合わせ、ご挨拶。
進路を聞くに聞けなかった、
ソワソワしていた園内の緊張が一気に解ける時期だと思います。
さて次に本番を迎える一つ下の学年にとっても、
2月はまだまだ、
春に向けてウォーミングアップを始めた段階でしょうか。
我が家の下の子が、幼児教室に通い出しました。
上の子の頃との違いは、ズバリマスク!!
マスクをしてながらのサーキットやクマ歩きは本当に辛そうで、
配慮されているとはいえ、こちらも心配になります。
そして生徒の表情も読み辛いですね。
そう言えば今年の慶應の横浜初等部、
通常でしたら工作が出るところ、
絵画の試験に変わったようですね。
工作はハサミや糊なども物の貸し借りが発生するから、
と言われていますが、どうなのでしょうか。
いきなりテスト状況が変わったとしても、
大手お教室だとその情報もすぐに頂けるので、試験日が何日にも分かれてされる学校の場合は助かりますよね。
(それに対応出来るか、はまた別の話ですが…)
大手のお教室に通う最大のメリットは、
ズバリ情報量だなと感じました!
以上、
本日もお読み頂きありがとうございました。