国立受験、ヤンヤンつけぼー学習

 

おはようございます。

 

先週はブログの配信が出来ず、申し訳ございませんでした。

以下言い訳ですが・・・義理の父母がダブルでコロナに感染し、自営業なので仕事をストップさせるわけにいかず、自分の仕事に加えて父母の仕事も代行しあれやこれやとしておりました。

本当にただの言い訳です。申し訳ございませんでした。

 

コロナ第8派のピークが年明けと予想されていますから、皆様もお気をつけくださいね。

と言っても、気を付けていても罹る時は罹るんですよね。罹った時に慌てることなく、対応してくれる病院や、家族内でどのように療養するかなど確認をしておくと良いかもしれませんね。

備えあれば・・です。

 

 

 

さて、私立校受験のみなさまは、入学手続きを終え、ほっと一息ついている頃でしょうか。

どのような道へ進まれても私は導きだと思っています。

望んだ道でも、そうでなかった道でも、一本の道がこの先ずっとあるわけでもなく、どんどん分かれてその一つ一つの選択で、人生って作られていきますよね。いかようにもなりたい自分にアレンジしていけます。

思考止めず、挑戦することをあきらめない。失敗をする事もあるけれど、それは成功よりも大きな気づきを与えてくれる。

 

 

本当に、無限の可能性を秘めた子供達が羨ましいです。私もまだまだやりますよ!

 

 

 

国立校受験を控えている皆様、周囲が緩みモードに入りつつある中、気持ちを保ち続けるのにご苦労もあると思います。

わっと解放されたように公園で遊び始める他のお子様がいる中、ご自身のお子様をお教室に連れていくのは心苦しいと感じる事もあるでしょう。

でもあと、一か月です。

学校によっては本当に年末ぎりぎり結果が出る所もありますが、一か月です。

頑張りましょうね!

 

 

国立は学芸大学世田谷の様子しかわかりませんが、参考程度に。

受験をされるご家庭の熱意度の率直な感想は、しっかり準備をした家庭と、近所だから受けてみたという家庭と、はっきりわかります。

受験をするという気持ちを表すマナーとしての服装があると思うのですが、お子様保護者様千差万別です。

 

 

行動観察時も、普段のお子様同士の遊びでは何の問題もない小さな衝突(物の貸し借りが上手くいかず喧嘩をしてしまったり)が、試験時に起こる事もしばしば。

それぞれのご家庭のお考えがあるので、私は良い悪いを判断する立場ではありませんが、少しヒヤヒヤしました。

 

あ、あと、今もそのようにしているかわからないのですが(すいません)、

受験者のお子様一人一人に受験番号の書かれたラスター(IDカードのような)を首から下げるのですが、想像がつきますよね・・・。初めてそんなのを首からぶら下げたら気になって気になって触りまくるのです。試験に集中していません。

バッチのようなものに変わっていたらいいのですが、ラスターが採用されている場合に備え、試験前から同じような物を首にかけ、気にしない習慣をつけておくとよいかもしれませんね。

 

 

 

長くなりました。

 

そして余談は続きます。笑

 

ヤンヤンつけぼー、ご存じですか?ロングセラーで、私も子供の頃よく食べました。

このヤンヤンつけぼー、棒(クラッカー)にクイズが書いてあるのですが、なんと、一年の行事クイズなんです。

『ひな祭りで飾るおもちは?』とか『5月5日は何の日?』とか。おやつを食べながら楽しくおさらいですね。笑

 

 

 

 

 

それでは、今回はこの辺で、

良い一日をお過ごし下さいね!