おはようございます。
先週は6月とは思えない夏日が続き、今週は厚い雲が常にどこかにあって急に雨が降り出したり・・。
気温だけではなく、気圧の変化で体調を崩す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、田園調布雙葉小学校の熱中症対策ですが、学校が生徒の様子、気温、授業内容、コロナ対策を総合的に考慮し対策をしてくださっているようです。
例えば、
『気温が〇度を超える日の体育は冷房の入る講堂で行う』
『体育時のマスクの着用は基本的には着用だが運動量のをみながら適切なタイミングで外す』
『マスクを外すスイミングは学年内で小グループを作り、沈黙を守り時間差で行う』
『教室での授業は基本的に喚起、〇度を越えると少し窓を閉めて冷房をつける』
スイミングで沈黙って少し可哀そうな気も致しますが・・・。
こんな中で普段は持ち込みの制限されているような暑さ対策グッツが学校内で流行りつつあるようです。
首に巻く保冷タオル、瞬間冷却材、扇子などなど。
首に巻くタオルは前日から冷凍庫で凍らせ、お弁当の保冷剤代わりに持ってきて帰宅時に首に巻くそうです。笑
瞬間冷却材はここぞという暑い時の為のお守りだそうです。笑
扇子は少しお姉さんグッツとして一瞬で広まったそうですよ。扇子は色彩も柄も豊富なのでみんなで見せ合いっこをしているようです。笑
校則では、学業に関係の無いものや、使用する文房具でもデザイン性のあるのもは禁止なのですが、今の時期だけ先生方も黙認されているようですね。
私はこの時期、気温よりの気圧によって体調を崩すことが多く、あぁ明日あたり頭痛が来そうだなぁと思った時は前日から対策をしたりします。
ここ一年愛用していて、効果がある(ような気がする)カンナジビオールのオイルを摂取したり、ロールオンタイプの物をこめかみにぬりぬりしたり、市場では加熱式吸引タイプ等いろいろなタイプの物があります。
カンナジビオールとは、大麻草の茎や種子から抽出される成分なのですが、医療でも用いられている正真正銘合法で、鎮静効果やストレスの緩和などの作用があるとされています。
大体の物が、ホホバオイルやハッカオイルなどと一緒に調合されていて、アロマオイルよりももっと医療よりといった感覚でしょうか。
大麻草と聞くと漠然を怖いイメージもありますが、中毒性のある非合法の物(花、穂、葉、根)は一切含まれていません。
えっと、すいません、私はカンナジビオールの関係者でもなんでもありませんよ。笑
あーなんか頭痛い、なんかモヤモヤする、イライラする・・といった時に利用しています。
いつもの事ですが、話がどんどん広がってしまい申しわけございません。
今日も良い一日にしてくださいね!