こんにちは!
アドバイザーの朝顔です。
本日は、洗足学園小学校あるある❣️
の一つかなと個人的に思う事例について。
入学してまず思うのが、
とても先生を身近に感じることではないでしょうか。
日記漢字へのコメントや、連絡帳や宿題のチェック。
お友達と揉め事や、気になる点があればご連絡。
本当にきめ細やかに見て頂き、
下の子供のお堅いカトリック幼稚園の先生よりも
僭越ながら、はるかに親近感を覚えていました。
ところが、
3年生のクラス替えに伴い担任の先生が変わると、
あれ?????
なんだか遠い・・・😦
随分とドライに感じ、低学年ロスに陥ることでしょう。
これに関しては、吉田校長先生もお話をされていました。
要は、これも子供達の自立を促す為のミッション。
今までの様に連絡帳のチェックなどもなくなる為、
持ち物やテストの日程、宿題については
自分でメモしてくださいね〜
と突然なります。
先生のお話を聞いてメモをしなければ、
いけませんね。
子供もですが、当時は私も動揺してしまい、
まるで谷底へ突き落とされた獅子の子供状態😭
ですが子供は、痛い思いもしながら
なんとか自己管理できるようになるのですよね。
逆に保護者は気を抜きがちになるので、中学年は要注意です。
洗足学園小学校は、低学年、中学年、高学年と
大きく三つに分けた生活目標や学習目標があるのですが、
クラスわけが一年毎にしかないのもその為なのかな?
と勝手に思った次第です。
本日は以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。